千道 CIMICHI

2026.02.14新着情報コラム

「絶望のベッドから、使命へ」

2018年2月9日
乳がんの手術から、丸8年が経ちました。
そして、9年生に進級です。

あの頃の私は、不安と絶望の中にいました。
これからのことなど何も考えられず、
思考も行動も止まり、
ただ病院のベッドで息をしているだけの毎日。

「生きる」とは何かも分からなくなっていました。

それでも今、
こうして元気に、
自分の使命に向かって歩んでいる。

この8年間で、
たくさんのがん友を見送りました。

生と死の境目がどこにあるのか、
私にはわかりません。

でも、確かなことがあります。

私は今、生かされているということ。
今日も、生きているということ。

なぜ生かされているのか。
その理由は、もう少し先にわかるのかもしれません。

だからこそ、
「何かができる私」ではなく、
「ここに在る私」に感謝したい。

イマココに、ありがとう。

また新しい一年を、
感謝とともに歩んでいきます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。